カメ五郎のご飯のことや、
にゃんこのひめちゃんのご飯のことを
ホームページにしたいので、
ひさしぶりにホームページを作ろうかなと。
最近ではHTML5という次世代のものが出てきたのと、
初めてHPを作ったのが10年近く昔だというのが
なかなかに苦戦する理由。
HTMLなんてほとんど忘れてしまったし
さらに新しいものを調べないと。
猫にしろ亀にしろ
エサや飼い方で悩んでいる人はいると思うんだ。
特に、亀は。
うちのカメ五郎は、ほとんど手間がかからないような子だから
あまり参考にはならないかもしれないが、
情報はあったほうがいいからね
さて、サイト作りだ。
こう意気込んだところで、最初はやはり
極々簡単なページから作ることが必要で
わかりやすくいうと、
h1タグとはなんだっけ?とか
HTMLドキュメントとはなんだっけ?とか
本当に、そういったところから
覚えていかないと、いきなりHTML5を使って
すぐにサイトを作るということはできない。
1つ、作ってしまえば
覚えることができるので、
例えば
亀に関するホームページ
猫に関するホームページ
熱帯魚や水槽に関するホームページ
他にも、あるのだけれど
どれか1つを作ることで
応用して作ることができる。
もちろん、無理に覚える必要はなくて
Jindoなどの、すでにテンプレートが用意されているものを
自分なりにアレンジしたり
作りこんでいくのも
ありだと思う。
Jindoは、とても使いやすくて
自分の思い通りにサイトを作成することができるので
ちょっとしたホームページを作るのに最適なのだけど
HTML5は、いままでのHTMLと違って
HTMLだけで、Flashのようなこともできると書いてあった
それだけで、私はとても興味を抱いてしまう。
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2013年8月28日水曜日
2013年8月24日土曜日
カメにしつけはでるのだろうか?
たまたま観た動画で、
カメが飼い主の後ろをついて歩いているのを観たけど
うちのカメ五郎もそうなってくれるのだろうか?
昨日、甲羅干しで からっからに乾いていたので
ちょっと部屋の中を歩かせてみたら
見事に、うんちをした。
カメのうんちは、水の中ではよくみてたけど
外でやられたのは初めてだったので
(というより、あまり外に出してない)
どんなものなのか、知ることができたけど
うんちと一緒に、水っぽいものも一緒に出てくるみたい。
これがいったいなんなのかはわからないが
粘着性のある水が出てくるということは、
カメにとっては「水」がきれいであるといことは
必須条件だと知った。
水が汚ければ、
体の中のものも汚れてしまうし
なによりも、水を飲まなくなるので
うんちも出せないのではないだろうか?
それに、亀は水槽の中の水を
エサを食べるときにも飲んでいるので、
その水が汚れてしまうと
様々な病気にもなってしまう。
とくに、子供のうちは
ほとんど水の中にいて、甲羅干しの時間よりも
水の中にいる時間のほうが長いので
理想は1日に1回は水換えをしたいところ。
その状態なので、
その動画でみた亀が
私はとてもうらやましくて、あんなふうになったらなと思っているのだけど
亀の水から陸が好きになるタイミングが
まだよくわからない。
それに、いまだに
いきなり水槽に近づいたりすりと、
怯えて逃げてしまうこともあるので
しつけよりも先に、私に慣れてくれるかどうかのほうが重要じゃないだろうか
カメが飼い主の後ろをついて歩いているのを観たけど
うちのカメ五郎もそうなってくれるのだろうか?
昨日、甲羅干しで からっからに乾いていたので
ちょっと部屋の中を歩かせてみたら
見事に、うんちをした。
カメのうんちは、水の中ではよくみてたけど
外でやられたのは初めてだったので
(というより、あまり外に出してない)
どんなものなのか、知ることができたけど
うんちと一緒に、水っぽいものも一緒に出てくるみたい。
これがいったいなんなのかはわからないが
粘着性のある水が出てくるということは、
カメにとっては「水」がきれいであるといことは
必須条件だと知った。
水が汚ければ、
体の中のものも汚れてしまうし
なによりも、水を飲まなくなるので
うんちも出せないのではないだろうか?
それに、亀は水槽の中の水を
エサを食べるときにも飲んでいるので、
その水が汚れてしまうと
様々な病気にもなってしまう。
とくに、子供のうちは
ほとんど水の中にいて、甲羅干しの時間よりも
水の中にいる時間のほうが長いので
理想は1日に1回は水換えをしたいところ。
その状態なので、
その動画でみた亀が
私はとてもうらやましくて、あんなふうになったらなと思っているのだけど
亀の水から陸が好きになるタイミングが
まだよくわからない。
それに、いまだに
いきなり水槽に近づいたりすりと、
怯えて逃げてしまうこともあるので
しつけよりも先に、私に慣れてくれるかどうかのほうが重要じゃないだろうか
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