2013年11月26日火曜日

マーブルグラミー

残念ながら、ブラックモーリー3匹が全滅してしまいました。
なぜか、メダカ科の生き物は
私の水槽では長生きできません。

水質があわないのでしょう。

テトラ・アカヒレ・白コリ・ヌマエビ
この子達は元気に過ごしています。

白コリが1匹だったのがさみしいので、
白コリ2匹と、
水槽全体がまだ空いてる感じだったので
少し大きめの魚がほしくて
マーブルグラミーを購入しました。

マーブルグラミーなどの、すこし大きくなるタイプの魚は
多少気が荒いそうで、
他の魚にちょっかいを出すかもと
店員さんに言われましたが
うちでは大丈夫なようです。

もしダメだったら、仕切りを入れようと考えてましたが
その必要はなさそうです。

白コリは、なんの心配もなく
とても仲良くしています。

コリドラスは大変人気なようで、愛好家も多いそうです。
ちまちまと砂をほじくり返している姿は
確かに愛らしいです。

掃除が大変ですが、
コリドラスには
田砂があっているようで、口も傷つけません

2013年11月5日火曜日

亀水槽の水。いつからカルキ抜きをしなくてもよいのか

亀を4月から飼い始め、もう冬を迎えようとしています。

亀の水槽の水は、ベビーの間はカルキ抜きをしてあげなければいけません
カルキ抜きそのものは、さして難しいものではなく
水道水は天気の良い日なら
1日日に当てることで、塩素が除去できます。

天気があまりよくないときでも、2~3日ほどペットボトルに水を入れて
外にだしておくと塩素除去ができます。

日常的に、2Lのペットボトルを5本ほど用意して
水をいれておき、その水で水換えをすれば
カルキ抜きの手間はなくなります。

ただ、どのくらい成長したら
カルキ抜きをしなくてもよくなるのかがわからなかったのですが

私は甲羅が3cmの頃から飼い始めて
3ヶ月ほどしてから
カルキ抜きをしなくなりました。

甲羅の大きさは8cmほどの大きさで、
最初はいきなり水道水ではなく
カルキ抜きしたものと、普通の水道水を混ぜて慣らしていくようにしました。

だんだんと、水道水をおおめにしていき
2週間かけて全ての水を水道水にしました。

亀の大きさをみて、
大丈夫だと思ったら徐々に様子を伺いながら
水を変えていくと後々楽になります。