2013年9月30日月曜日

これからアクアリウムを始める方へ

うちでは、2週間に1回
水槽の掃除をするようにしています

だいたい、2週間ほどで
水槽のコケが増えてしまうのと
水槽の水の匂いが気になってくるので、
このくらいが目安になっている。

コケが出たり、水が緑色(グリーンウォーター)になってしまうのは
水槽の位置や場所が悪いことにあり、
窓の隣に水槽を設置してしまったのが
原因になっている。

緑のコケや、グリーンウォーターになるのには
日光の明かりが必要なので、
メダカや金魚にはいいのかもしれなけれど
室内の水槽としては、
メンテナンスが大変になってしまうので
設置場所に気をつけたほうがいいです。

私の場合は、設置して
すでに生体が入ってしまったあとで
そのことを知ったので
もう動かすことができない状態です。

魚が数匹いるくらいなら、
なんとか動かすこともできるのでしょうが
ミナミヌマエビが、かなりの量?なので
全部をどこかに移すことが出来ず
仕方なく、いまの場所のままになっています。

これから、アクアリウムをしたいと思っている方へ

場所を最初に決めてください。

日光の明かりが、届かない場所がいいでしょう。

水草の光合成は、
水槽用のライトで十分なのと
最初は、マツモを入れるところから始めるといいでしょう。

ただ、やはり太陽の明かりがあるからなのか
うちはマツモが大変よく育ちます。


2013年9月28日土曜日

亀の水中ヒーター選び

水中ヒーターは、数多くあるので
かなり水中ヒーターを選ぶときに悩んでしまします。

私は、4月にカメ五郎を飼い始めて
水中ヒーターがいることすらも知らなかったので
急遽、ペットショップで購入したのですが

亀を飼い始めるときに、
水中ヒーターを選んでおいたほうがいいです。

まず、サーモスタットと一体型のものが
最近では主流ですが
個人的には、サーモスタットとヒーターは別のほうがいいです。

クサガメの水温は、ペットショップの人によって
意見がかなりわかれます。

20度の水温で良いという人もいれば、
24度で良いという人もいます。

亀を飼っている人なら、
26度の水温にしたほうがいいという人もいて
かなりバラバラです。

自分がこれから飼う亀の本を読んで、
調べておいたほうがいいのですが
亀の本は意外にも少ないので、
購入するペットショップでは
水温が何度になっているかを聞いて
その温度に合わせたほうがいいでしょう。

水中ヒーターを、サーモスタット一体型にしないほうがよい理由は
亀の飼育水を普段は24度だとします。

私の経験では、24度でもクサガメは元気にしていますが
あまりに水や空気が冷たいと、

亀も風邪を引きます

日頃から観察しているとわかりますが
鼻水を出したりするので
それが風邪の引き始めなので
飼育水の水温を高くしなければいけません。

ホットスポットはもちろん用意するのですが、
亀自身が、その場所に行ってくれないと
意味がありません。

そういった、少し亀の体調が悪い時など
サーモスタットと別の水中ヒーターなら
温度を少し上げてあげることができます。

一体型の水中ヒーターですと、
そういった対応ができず
ずっと同じ温度になってしまうことになります。

2013年9月24日火曜日

ブラックモーリーの病気

ある日、突然
一匹のブラックモーリーの両目が白くなっていて
すこし膨らんでいるのをみかけました。

本当に、突然のことだったので
驚いたけれど、とりあえずなんの病気なのか
調べてみたのですが、
どうやら

水質の変化
環境の変化などなど

これといった理由がなく、
対処方法も、薬ではなく水換えのようだったので
一応、3分の1ほど水換えをして

そこに、ろ過バクテリアを投入しました。

白点病ではないので、薬もないですし
ろ過バクテリアを入れることで何かが改善するかもしれないと思ったのが
正解でした。

次の日から、ブラックモーリーの白く腫れた目は治っていき
今では元気に泳いでいます。

他のゴールデンアカヒレやネオンテトラやミナミヌマエビは
無事なので、
なぜ、ブラックモーリーだけがこうなってしまうのか。

魚を飼うのはなかなか難しいですが、
ろ過バクテリアが、こういったことでも役に立つものだと
初めて知りました。


2013年9月22日日曜日

亀を飼うときに必要なもの

私は最初、亀には水槽だけでいいと思っていました。
水槽も、1つでしばらく飼うことができると思っていましたが、
決してそうではありませんでした。

亀を飼うときに必要なものは
意外とたくさんあり

まず、

・バスキングライト
・UVBライト
・水中ヒーター
・甲羅干しのできる場所
・シェルター


これらが必要です。

うちでは、バスキングライトの代わりに
ネオハロゲンという、
カミハタから出ている、爬虫類用のヒーターを使っています。

サーモスタットは別売りで、
設定した温度になると
自動的に切れるようになっています。

カミハタのものは、
値段は高いですが、しっかりした作りなので
大変気に入っています。

この、カミハタのネオハロゲンは
寿命が3000時間ととても長く
かなり長持ちするのと、
スタンド・ライト・サーモスタットが別売りなので
どれかが故障したり
電球の寿命がくれば交換すれば良いだけなので
この商品に決めました。

ただ、まだうちに来たばかりの
甲羅が3cmほどの大きさだと
あまり近いところから、ライトを当ててしまうと
眩しいらしく、逃げてしまうので
水槽の縁に取り付けても
かなりの眩しさに感じるようです。

水槽も、浅めの水槽と
深めの水槽があるので
最初は深めの水槽を買っておいたほうが
ライトを取り付けるのにも最適化です。

高さのあるほうが、まぶしすぎることがないので
最初の水槽選びも重要だと知りました。

その水槽も、最初は45cm水槽だったのですが
水換えの時に割ってしまい
今ではプラケースになってしまいました。

2013年9月20日金曜日

最近、朝晩が寒くなりましたね

うちの猫も、少し前までは
ベッドの端っこで寝ていたり、壁に体をくっつけて
すこしでも涼しい場所を探して寝ていたのですが
最近では、布団の中にもぐるようになってきました。

なぜか、私の足元の寝るのが好きなようで
急に布団に入って、足を伸ばすと
けってしまうこともあります。

今いる猫は、今までいた猫では1番若く
上に2匹兄猫がいる状態でしたが、
去年の夏に1匹になってしまいました。

さみしがるかと思っていたのですが、
意外にも、いままでみせたことがないような
甘える一面もあり、
「あぁ、いままでこうしたかったのだな」と更に愛情が湧き上がる思いです。

兄猫達は、いかにも自分の場所だという感じで
私の腕枕で寝ていたので
今いる子がずっと足元のほうにいるのが
あたり前だったのだけど

今年になってからは、
私の腕枕で寝ることも
しばしば・・・

先日、すごく寒かった夜なんかも
腕枕で寝てくれました。

猫も、わがままなようでいて
わりと気を使ういきもののようです

特に、今いる猫は
かなりの人見知りで
安心できる人間は、私と私の母にしか安心しません。

場所もかなりこだわるほうで
私の部屋以外では、あまり落ち着くことはありません。

たまに、別の部屋で日向ぼっこをしますが
庭が見える位置なので
誰かお客さんが来た時なんかは
しっぽを下げて
おどおどと、私の部屋まで逃げてきます。


2013年9月18日水曜日

サイト作り

まずは、構成から考える癖があるのがいけないのか
そこでストップしてしまう。

どんなサイトにしようか、
どんなデザインにしようか、
そんなことを考えているだけで、
全く手が動かない。

それこそ、作りつつ考えればいいのだけど
考えているうちに、結局別のことをしてしまったり
サイトめぐりの旅に出てしまったり。

せっかく、自分のドメインをとったのに
何一つ進んでいなくて
立ち止まってしまう。

HTML5の本が見たいのだけど
残念なことに、いま
その本を必要としている人が多いのか
図書館に行っても、常に貸出中で
なかなか見る機会がなく、
実際に購入しようと思っても
わりと高いので
躊躇してしまう。

実際に役に立つのか、それとも全く役に立たないで終わる本なのか
それも重要になってくるので、
購入するには、ちょっと悩んでしまう。

それとも、ネットで調べながらのほうがいいのだろうか?

1から全部作ってみたいと思わなければ
テンプレートが用意されているサイトなんかもあって
Jindoというところを使うと
かなり感覚的にサイトを作成することができる。

非常に簡単なのだけれど、
自分でも作ってみたいという欲求が
HTML5を使ったサイト作りの妨げになってしまっている。

HTML5は調べてみたら、
以前のHTMLよりも
ずっと簡単になっているようだし
動画なんかも、簡単に埋め込めるようになっている。

使えるようになったら、
かなり楽しめるものなのじゃないかと思う。

2013年9月17日火曜日

ワイヤープランツの挿し木

ワイヤープランツは、枝が細いので
なかなか増やすことができなくて、チャレンジも失敗に終わり
新しい苗を買ってくることが多かったのだけれど

今回はうまくいきそうな感じです。

苗から生い茂った枝の太いところを
何箇所か切り、葉っぱを少なくして
できるだけ空気の入りにくい土に枝を植えて、
水を切らさないようにする。

6本ほどそれをやってみて、
今日、根っこがでてきているかみてみたら
2本は根っこが少しでてきていた。

このまま成功させるために、
ほかの枝はとってしまい
この2本だけを土に残すことにして
あまり日に当たらないように、じっくり時間をかけて
育てていきたい。

ワイヤープランツは、丸い葉っぱがとても愛らしい植物で
わりと放ったらかしにしていても
どんどんと伸びてくる種類なので、
育てやすいのだけど

なぜか、うちの猫が
猫草を食べないで、ワイヤープランツをちぎってしまうので
葉っぱがどんどん減ってしまう。

それでも健気に生えてくるところがまたいいのだけど。

ワイヤープランツの良い所は、
そんなに日が当たらない場所でも
よく育つところと、
成長が早いのが魅力的。

耐陰性が強いので、部屋のどこにでも飾れるし
どんどんと、枝が伸びていくので
入れ物に巻きつけても、インテリアとしてとても良い

根っこはとても細くて、たくさんある。

挿し木で増やすのもいいのだけれど、
育ったワイヤープランツを
植え替えの時に、ハサミでばっさりと2つに分けてしまうのもいい。

2013年9月14日土曜日

ブラックモーリーの亡き骸がみつかった

どれだけ探してもみつからなかった
ブラックモーリーの亡き骸が、やっと今日みつかってよかった。

ふやけたエサが体についていたけど
やはり、病気のような感じではなかったので
急な環境の変化と、温度だと思う。

ヒーターをいれたけれど、間に合わなかったのか
それとも、手遅れだったのか

尾ひれが1番きれいだったので
とても残念だし
魚を飼うことは、なかなか難しいと感じた出来事でした

自分が思うより
早めに水中ヒーターが必要なものなんですね

どうやら、お店の人に聞いたら
店では水温を28度に設定していたようで、
うちの水槽は23度から25度くらいだったのと
夜は更に冷えるので
もっと水が冷たくなっていたんじゃないかと思う。

そう考えると、ブラックモーリーは
ずっと我慢していたんだなと。

よく、インターネットや本では
適した水温が書いてあるけれど
まず、購入した場所で
どのくらいの温度で飼育されていたか?
このあたりが重要になってくるのではないだろうか

いくら、適温が23度と書かれていても
28度で過ごしていたものが
徐々に水に慣らしていっても
寒い場所で、暮らすことになるので
サーモスタット一体型ではなく、
別でサーモスタットが付いているヒーターを使って
徐々に温度を調節していかないと、
生体に負担がかかるようです。

28度の環境でいたのなら、
他の生体に影響がでないように
温度調節しながら、飼育しないとだめですね

ブラックモーリーがみつからない

一昨日の時点でかなり弱っていた
ブラックモーリー。

昨日は全く姿がみえないので、多分死んでしまったのだろうと
姿を探したのだけど

まったく見当たらない。

ろ過器や、水草をかきわけ
いろんな角度から探したのだけど
困ったことに、本当に姿がわからない。

どこかで死んでしまっているのだろうけど、
みつからなければ、回収もできない。

そんなに、複雑な水槽の中身ではないので
かなり不思議で仕方がない。

飛び跳ねたのか?(そんな元気はないはずだけど)
そう思って、水槽の周りもみたけれど
そんなこともないし。

一体、どうしたらいいものやら・・・

水草水槽にしてしまうと、
こういった時に大変になってしまう。

大きめの熱帯魚を少数なら、
すぐにわかるのだけれど
4cmほどの生体だと
かなりわかりにくくなるのではないだろうか?

理想は、広めの水槽に
水草を程々にして
隠れる場所も、簡単なものにするのが理想なんじゃいだろうか

私の水槽には、岩や、木も入っているので
すこし、ごちゃごちゃしているのが欠点。

ブラックモーリーは、とても大食漢でよく食べるのだけど
この弱っていたブラックモーリーは、
とても痩せてしまっていたので、
たぶん、どこかの隙間にいるのではないかと思うのだけど・・・


2013年9月13日金曜日

水草についている害虫

場所によっては、水草の管理が悪く
害虫がくっついている場合もある。

水草は一度洗ってから
水槽にいれるのだけど、
一匹だけ気が付かなかったのがいて

サカマキガイ

こいつが一匹だけ、卵の状態で水草にいつてたらしく
しかも、増えてしまった。

数匹くらいなら、
コケを食べるので心配はないけど
このサカマキガイは増えるのが非常に早い。

産まれてほんの少しで
すぐに卵を単体で産んでしまう。

この事を知らなかった私は
この一匹のサカマキガイの存在をそのままにし、
今では5匹くらいいるのだが
水温を少し高めに設定してあるため
(28度)
この5匹もそのうちに卵を産むだろう

さて、どうしたものか・・・

水槽に卵があれば、見つけやすいのだけれど
水草に産んでいることもあり、
透明な、どろりとしたものの中に
卵がいくつもあるので
すぐにわかるのだけれど

その、どろりとしたものは
ピンセットなどでは、なかなか取り除くことができない
滑ってしまって、つかむことができない

水槽のコケ取りに、タニシをいれている友人がいるのだけど
やはり多数の卵を産むそうで。

ただ、タニシなら
わりと大きな貝なので、コケ取りにはいいのだろうけれど
サカマキガイは、小さいので
あまりコケ取りには向いていない。

もっと大きく成長する貝だと思っていたので
こんなことなら、最初の一匹を取り出してしまえばよかったと
今では後悔しています。

あまり見た目もよくないし、
ショップで水草を購入すると
よく卵がついていることがあるので
水草はしっかり、塩素除去した水で洗ってから
水槽に入れたほうがいいです。

2013年9月12日木曜日

老猫になってきたら

若いうちは、キャットフードもドライフードだけでよかったり、
たまにのウェットフードがご馳走になるのだけど

老猫になってくると、そうはいかない。

どうしても、食が細くなるので
総合栄養食を混ぜつつも
できるだけ食い付きのいい
好みのキャットフードをあげることで、ストレスの発散になったり
肉付きも多少よくなったりする

食欲を促すために、
おやつも色々な種類のものを用意しておいたほうがいい

キャットフードも、
その日の気分で食べるものと
食べないものがあるので、
かなり無駄になるときもあるけれど
1種類ではなく、数種類を少しづつ用意しておくと
昨日は食べたものなのに、
今日は食べなかったりしたときに
重宝する。

ドライフードのほうが、猫の歯の健康によいし
ウェットフードが多いと、
そのぶん歯が汚れてしまって
歯石になりやすいくなるのだけれど、

老猫で気をつけたいのは
ドライフードを与えた時に
痛がっていないかどうかを、確認することが重要で
この時に、嫌がっている素振りや
痛がっている感じがするなら
歯肉炎になっていて痛がる時がある。

普段から、口の中をよくみて
歯茎が赤くなっていないかなどをチェックする必要があるのだけど
猫の性格によっては
口の中をみせるのを嫌がる子もいるので
日頃からのスキンシップが大切になってくる。

歯肉炎になっていたら、
病院へ行って薬を出してもらい
毎日、歯茎にぬってあげると
すぐに治るので
ドライフードも食いつきがよくなることもあります。

ブラックモーリー

尾ひれの綺麗なブラックモーリー。

3匹購入して、1匹がとてもきれいで長い尾ひれを持っているのだけど
その1匹が病気なのか、なんなのか
原因がまったくわからないけれど
死にそうになっている。

アクアリウムをやっていた人に
薬をいれろと言われたけれど、
ほかの魚に影響があるのではと考えてしまって

それに、その1匹だけなので
薬???

そもそも、病気なのかなんなのかすらわからないし

もし、水質の悪化なら
ヌマエビやネオンテトラが先に弱ってしまうのじゃないかと思うのだけど・・・

他の2匹は元気だから、
これまたさっぱりわからない。

先日、白コリが1匹死んでしまったことと
関係があるのだろうか?

ペットショップでは、ブラックモーリーと
ライヤーテールブラックモーリが
一緒に売っているたのと
他のモーリーも混水していたので、
どの個体がいいか、リクエストできませんでした。

ブラックモーリー3匹がそれぞれ形が違うので
オスメスの判別も難しく、
尾ひれや背びれも、それぞれが違うし
尾の形そのものや
体の形そのものが違います。

長く飼っていないと、判別はできないのかもしれないですね

それと、ブラックモーリーは弱アルカリ性の水を
好むのですが、うちはミナミヌマエビが繁殖するような水質です

水槽のレイアウトに石も入っているので
弱アルカリ性には、ならないでしょう。
もし、メスとオスがいたとしても
繁殖の可能性はかなり低いです。

2013年9月8日日曜日

アルビノコリドラス通称白コリ

残念ながら、白コリの一匹が昨日の夜に死んでしまいました。

水質があわなかったかもしれないですね。



他の魚は元気に泳いでいるので、
水質以外にも原因はあるのでしょうけど
こればっかりは、一体何が原因なのかさっぱりわからない

こっから、次々に死んでしまったとしたら、
水質だと確定するのだけど

亜硫酸・硫酸塩はまったく問題なし

炭酸塩硬度は80
総硬度は60

pH7.0

さて、この水質じゃ白コリは生きれなかったのかどうか

ただ、うちにきてから1周間ほどで亡くなってしまったので
環境の変化や、温度の変化なども考えられる。

ヒーターをいれていなかったので
(とはいっても、水温は23度~25度)
ショップでの生活と違い
温度の変化なんかも影響したのかもしれない。

エサは十分に食べていたし、
私の水槽には、田砂という砂が敷かれているので
コリドラスには最適なはずなのだけれど。

コリドラスは、下の砂や砂利に落ちてきたエサを
食べたり、始終 口を動かしている姿が大変あいらしいです。

たまに、水面に ひゅっと飛び出でてくることもありますが
ほぼ、地面のほうにいるので
コリドラスをメインに飼いたい場合は、
田砂が1番相性が良いでしょう。

あまり大きな砂利や
尖ったものだと、コリドラスの口を傷つけることになってしまいます。

それと、何かの下に隠れていることが好きなようなので
水草などで、工夫すると
安心するようです。

私は、水草をいれるときに
茎を切りすぎてしまい
失敗して、砂にきちんと埋まらなくなってしまったので
次に、同じ水草を買うときは
茎を切らないでそのまま
植えて、コリドラスの安心できる場所作りをしていきたいと思います。

いまは、まだ
前の水草が残っている状態なので
コリドラスの住処となっています。

2013年9月6日金曜日

ミナミヌマエビの大お母さん

孫までいるミナミヌマエビのメス

5月から今月にかけて
もう3回目の卵なので
私のなかでは、「肝っ玉かあさん」になっている。

今日、様子をみていたら
どうもいつもと違う動きをしていて
なにやら落ち着いているような
いないような。

安心できる場所を探して
動いているようにも見える。

だが、せっかく良い場所をみつけても
そこは白コリの縄張りだったり
別の場所をみつけても、
ブラックモーリーにちょっかいをだされたりと
なかなか落ち着かない。

エサをしっかり食べてる様子はあまりなく
場所探しをしている感じがする。

卵は色濃くなり、
たぶん今夜にでも孵化するのではないだろうか?

ぜひ一度、孵化する様子をみてみたいものだけど
その時間には、私は熟睡しているのだろう。

追記:

卵の色が濃いうちは、孵化しないのだと
思い出しました。
なんだか、落ち着きのない動作をしていたので
気になっていたのですが
卵が半透明くらいになってから
ミナミヌマエビは孵化します。

この記事を書いた数日後に孵化したようですが、
やはり、深夜だったようで
みることはできませんでした。

すこし、残念ですね。

亀のエサ

初めて、亀を飼うにあたり
エサはどうなるのだろう?と店員さんに聞いたところ
うちでは、これをあげてます。

そういって

「テトラレプトミンミニ」を紹介してくれましたが、
亀は以外にも大きくなるのが早く
この
「テトラレプトミンミニ」では
小さくて、すぐに食べさせるのに時間がかかるし
すぐふやけてしまうので食べなくなってしまう。

なので、普通のサイズの
テトラレプトミンミニではなく
その小さいサイズの

テトラレプトミンミニミニ(ミニサイズのエサのミニ量)
が売っているので
まずはそれを購入するほうがいいです。

うちは、結局
テトラレプトミンミニの8割があまってしまって
ごみになってしまいました。

エサに関しては、インターネットで色々と調べてみたのですが
一種類だけではなく、数種類のエサをあげるといいようなので
カメプロスというエサも買ってきて置きましたが
やはりすぐに
カメ五郎が大きくなってしまったため、
予備に買っておいた
カメプロスが無駄になってしまいました。

亀のエサは、あまり買い置きするものではなく
なくなってきそうなら、
買い足すほうがよさそうです。

テトラレプトミンは、
くちばしにくっつくのが気になるようで
しきりに、手で口の周りを
拭っているような仕草をします。

カメプロスは、棒状になっているので
パキッと折れるのが楽しいのか
それとも、味が気に入っているのか
わかりませんが
かなり好みのようです。

亀も歯ごたえ(くちばしごたえ?)のあるものは
好きなようです。

2013年9月5日木曜日

魚が増えていく

アカヒレが来てからは、
60センチ水槽にミナミヌマエビ数匹と
ゴールデンアカヒレだけというのも
なんだか寂しいので

マツモしかなかった水槽に
次は、他の水草をいれて
すこし賑やかな感じにした。

その次には、ついつい
ネオンテトラを購入してきて、水槽にいれた

ネオンテトラは、小さい魚だし
あまりたくましくはないので
すぐに死んでしまうかと、いまでも心配だけど
なんとか元気でいてくれてる。

次は、アルビノのコリドラス
白コリを2匹。

あまり多くいれすぎても
エビの赤ちゃんなんかが食べられ過ぎるといけないので
2匹にしておいた。

前衛の水草が欲しかったので
選んで店員さんに包んでもらっていたら、
以前から欲しかった
ブラックモーリーが入荷されていたので
3匹購入。

現在、水槽の中には

ゴールデンアカヒレ4匹
ネオンテトラ10匹
白コリ2匹
ブラックモーリー3匹
ミナミヌマエビ多数。


今後は、どうなっていくのかな

アクアリウムの始まり

最初は、カメ五郎の生き餌にしようというつもりで
メダカとヌマエビを購入してきたのだけど、
やはり生き餌は心苦しい。

結局、何かの理由で死んでしまった
メダカをおやつとしてあげていたのだけど、
そうこうしているうちに
メダカは全滅。

ミナミヌマエビだけが、3匹だけ残った
せっかくだから、水槽の位置をかえて
このままにしておいて、死んじゃったら
また、カメ五郎にあげようとしていたら

一匹のメスは死んでしまったけど
残りの二匹がまさかの夫婦になってしまい
いまではエビが何匹いるかわからないくらい。

水草を入れたりすると、
なんだか魚がほしいなと思うようになり
友人から
「アカヒレ最強」ときいていたので

ゴールデンアカヒレを4匹購入してきたのが
私のアクアリウムの始まりです。

アカヒレは、コイ科の魚なので
わりと丈夫なようで
温度の変化や、水質の多少の変化では
びくともしないというか
飼い主としては、安心できる。

メダカも本当は、温度の変化に対応できる魚なので
飼いやすいとされているけれど
ヒーターがいらないだけで、
実際はメダカ科の魚は、病気をしやすかったり
いきなり死んだりするので
水質の変化には、とても弱いのかもしれない

いまでもメダカを飼ってみたいと思うけれど
うちには、もう十分に生体がいるのと
他の魚との相性もあるので
もっと、アクアリウムに慣れてきたら
ペットボトルや、小さな水槽や、メダカばちなどで飼ってみたい。

メダカも見ていて、とても愛らしい魚だし
ヒーターもいらないので、
ぜひ、マツモと一緒に楽しみたい