2013年10月16日水曜日

カメのフンのタイミング

カメはとても好奇心旺盛な生き物なのだと
最近、気が付きました

なので 最近では部屋を散歩させるようにしています。

まず心配なことは、

「部屋でフンをしないか」

これが心配なのですが、カメのフンのタイミングというものがあり
タイミングとしては

・水換えの後(温度変化によるもの)
・エサを食べている最中、またはその後

だいたい、この2つのタイミングでフンをします。

部屋で散歩をさせるときは、
水換えの後にフンをさせた時など
フンをした後に散歩させるようにしています。

温度変化によって、フンをするので
便秘のときなどは
水温を温めることや、普段の水温より少し暖かめの水に入れて
排泄を促してやったほうがいいそうです。


2013年10月9日水曜日

亀は意外にもアグレッシブですね

ほとんど足場などない場所から
起用に私のベッドへ登っていきました
その後、おりれないことに気がついて
動きが止まってましたけど…

手でおろしてあげたのですが
カメ五郎が、素直に手のひらに
乗ったことが、すごく意外でした

猫のひめちゃんも、
亀の散歩をみていて
ちょっとした遊び相手ができたかんじです

もっと、ほったらかすかと思っていたのですが
カメ五郎の行く場所行く場所
ついて回るひめちゃんが
かわいらしいです

とても、老猫とは思えないほど
好奇心いっぱいですね

同じ、猫がいたら
この子はまた遠慮をしてしまうと思うのです

多頭飼いの頃は、
上下関係でしょうね
とても、我慢していたようです

しかし…カメ五郎の出たがりにも困ったもんです
ずっと好きなように歩いているから
油断できません

手乗り亀 動画



この動画、とっても羨ましいです

2013/10/09現在
うちのカメ五郎は、このくらいの大きさなのですが
私が手を動かすと
水換えされると思って
必死で逃げます。

最近、たまにプラケースの水槽から
出して室内を散歩させているのですが
やっぱり私のところへは来ないで
狭そうな場所を探して歩いてます。

亀が狭い場所を好きなのは知っているけれど
なかなかそういった場所を作ってあげられないのは
すこし、申し訳ないと感じます。

それと不思議なのが、
部屋にだすとフンをしないのだろうか?と思うのですが
一回だけフンをされたので
タイミングもあるのかもしれませんね。

2013年10月8日火曜日

クサガメのサーちゃん100128 すごく気に入っている動画です



飼い主の後をずっとついてくるクサガメのオス サーちゃん

うちの子(カメ五郎 性別不明)も
このくらい慣れてくれたらいいなーと思いながら
ついついみてしまう動画です。

このくらいの大きさになってくると、
そんなに水の中で過ごすこともなくなってくると
本に書いてありました。

クサガメは、人懐っこい性格の亀なので
こんな風に一緒に遊べるのはいいですね

うちも、たまに室内を散歩させてます

2013年10月7日月曜日

Zenbackを導入しました

こちらのページで、Zenbackというのを知りました
ブログの探究 -ブログ運営のテクニック集-

まだ、このblogを使い出して
日が浅いのと、使い方がよくわかっていないこと
それに、知識がないので
カスタマイズがなかなかできません。

HTML5よりも先に、blogのカスタマイズ方法を知ったほうがいいかもしれないですね

Zenbackは、関連した内容の他のZenbackユーザーの記事の表示や
TwitterやFacebookへもリンクするので
一気にblogが華やかになるといいますか
賑やかな感じになります。

Bloggerへの貼付け方は、
人それぞれのようで
この部分に、このように表示させたい!という方も沢山いて
カスタマイズの方法なんかも
サイトに載せてあるので、私も色々とわかってきたら
そのうち参考にさせてもらおうかなと思っています。

ただ、いまはCSSなども
さっぱりわからないので
(ちなみに、Bloggerのリンクの貼り方もわかってないです)
ガジェットにHTMLを追加して
そこに、Zenbackで取得したコードを貼り付けて
好きな場所にガジェットを置いただけです。

それでも、全く何もないよりは
華やかな感じになります。

私は、blogの見た目なんかのセンスがないので
こういったものは
非常に助かります。


2013年10月4日金曜日

大お母さんのヌマエビが

先日、卵が孵化して稚エビが産まれたのですが
今朝驚いたのですが
もう、新しい卵をお腹に抱えています。

他の魚のためもあり、水温を25度にしているのですが
この水温は、どうやら
ミナミヌマエビにとっては、子供を作りやすい温度のようです。

それにしても、1ヶ月に一回のペースで
この大お母さんエビ(肝っ玉母さんと呼んでます)は
どんどん子供を作っていき
その子供も、
最初に産まれた子供だったエビが
もう、お腹に卵を抱えています。

ミナミヌマエビは、ちょっとした環境の変化で
すぐに死んでしまうようですが
いまのところ、私の水槽では
増え続けています。

ほんの、一週間ほど前に孵化したばかりだったのだけど
もう、お腹に卵を抱えてるのですから
ずいぶんとたくましいお母さんです。

水質の関係もあるのかもしれないですね。

水槽の中に、飾りと餌置き場として
平たい大きめの石を入れてあるのですが
エビにとっては、それが水質と関係あるのかもしれません。

その石に、コケがはえるのと
魚のエサが、その場所に落ちていくので
ミナミヌマエビ達が群がっている光景をよく目にします。

しかし、このままでは
ミナミヌマエビだけが増え続けてしまうのですが
どうしたものかと。

見ていて楽しいのですが、
他の魚という天敵もいるのに
しっかりと稚エビも育ってしまうので
生体の数が水槽の大きさとあわなくなってしまうのではないかと
そのあたりが心配です。